旅の記録(ブログ) - 最新エントリー

 

冬の日帰りグルメサイクリング

日生、赤穂、相生の牡蠣海道サイクリング

2016年12月4日(日)

ツアーレポート

 

 

3日前から天気予報が、「快晴」から「午後から雨」にかわって、前日と当日のキャンセルの御連絡が

7名様も出てしまいましたが、22名のご参加で牡蠣海道サイクリングに行ってきました。

 

 

 

奈良、天王寺、梅田にご集合していただき、出発したころは一点の雲もない快晴でした。

岡山県日生(ひなせ)に到着したのは、10時すぎ。ちょっと曇ってきてはいましたが、一旦解散して

混雑の前の、カキオコ店にそれぞれ向かわれました。

 

 

 

こんなお店や

 

    

 

こんなお店で、それぞれ特色のあるカキオコをいただきました。

どの店も、あふれんばかりのとれとれの牡蠣がテンコ盛りです。

 

 

 

スタート地点の五味の市では、牡蠣だけでなく舌平目や白エビ、ワタリガニも売っていました。

牡蠣は例年よりちょっと高めかな〜

 

    

 

カキオコ以外にも、牡蠣飯やカキフライソフトクリームも売っていました。

小腹を満たして、サイクリングスタート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海岸線を赤穂に向かって走ります。

動画でどうぞ

https://www.youtube.com/watch?v=0QlRn3Aa-c8

 

海岸線のルートは、車の通らない走りやすいコースですが、サポートカーは苦労します。

動画でどうぞ

https://www.youtube.com/watch?v=kyUmU6_QdIU

 

 

 

日生湾には牡蠣いかだが浮かんで、穏やかな景色です。

 

 

 

一つだけある峠を越えて、赤穂の町に向かいます。

 

 

 

赤穂城は石垣だけが残っていますが、場内には大石内蔵助ゆかりの大石神社があります。

討ち入りの時期なので、のぼりがいっぱい立っていました。

 

 

この頃から、雨粒がぽつぽつ

 

 

 

赤穂坂越のしおさい市場に着くころには本降りになってしまいました。

坂越はブランド牡蠣で有名です。殻付きの牡蠣を18キロも買われた方もいらっしゃいました。

ここから、無理せずバス乗込みの方もお二人いらっしゃいました。

 

動画でどうぞ

https://www.youtube.com/watch?v=o5GBbl3cFQg

 

相生までは、湾岸の道でトンネル2個を越えて、相生とれとれ市場まで走りました。

 

 

 

 

サイクリングのゴール相生とれとれ市場では、殻付き牡蠣のBBQをいただきました。

 

 

 

 

牡蠣好きにはたまらない至福の時を過ごして、バスで帰路につきました。

皆さん雨の中お疲れ様でした。よいお年をお迎えください。

 


2017年新企画!

 


                      

日本一の清流、四万十川源流からダウンリバーサイクリング

20175月13,14日(土日)催行予定

ツアー下見レポート

 

 

憧れの四万十川。その源流から中流域を100キロのダウンリバーサイクリング

沈下橋を巡って日本一の清流を眺めながら、日本有数の手つかずの大自然を五感で感じる

2日間のサイクリングの下見に行ってきました。

 

     

 

    

 

今回の四万十川サイクリングのスタート地点は、四万十川源流の碑からわずか8キロ下流の

道の駅 布施ヶ坂です。

 

 

坂本龍馬が維新を夢見て脱藩。長州下関に向かったとき布施ヶ坂を通ったと伝えられ、

「維新の道・脱藩の道」として「日本の道100選」に名を連ねています。

 

     

源流近くのこのあたりの四万十川が川幅も狭く、どこにでもある渓谷です。

ただ水はあくまでも清く、豊かな恵みのしずくを集めていました。

 

 

 

 

四万十川には、多くの沈下橋がありますが、この高樋橋(たかひはし)がその最上流にある橋です。

まだ狭い川幅ですが、一旦大水になると橋は水没し、水の流れに飲み込まれます。

水が引けば、又橋として使えるように、欄干などもなく沈むことを想定した橋です。

 

 

 

久万秋(くまあき)の湧水は、道端の岩から染み出す天下の名水です。

のどを潤すこの名水は、あくまでも優しく柔らかい味わいでした。

湧水からすぐ下流には、久万秋沈下橋がその姿を見せてくれます。

 

 

 

下ってくると、だんだんと視界も空も広がって、あたりには名産のしょうがの畑も見えてくるころ

長野沈下橋が現れます。サイクリングでは、この橋を渡って下っていきます。

 

その様子を動画でどうぞ

https://www.youtube.com/watch?v=BO7yamC3GSs

 

 

 

 

川は、山里の開けた谷を蛇行し、「大河四万十」を彷彿させる流れに変わってきます。

その、おおらかさの為か「地球裏番地」の看板には、地球の真裏ブラジルとのつながりを示していました。

 

    

 

こんな流れを眺めながら走ること40キロ。宿の温泉に到着します。

 

     

こんな渓流を見下ろす温泉宿では、四万十の山の幸川の幸を満喫し、絶景露天風呂が疲れを癒してくれます。

 

 

 

2日目は、松葉川温泉を出発。下流へとペダルを踏み進めます。

 

 

 

一斗俵沈下橋は、緩やかな流れの水面のその美しい姿を映し、川舟も舫われていました。

 

 

この橋を渡ってまた500mほどで清水沈下橋を渡ります。

 

 

 

ここから、小休止の道の駅アグリ窪川まではあと少し

 

 

 

ここには、名物の豚まん、しぼりたて牛乳で作ったアイスクリームがおすすめです。

 

 

 

窪川を過ぎると、川幅も広がり悠久の大河といった感じに変わります。

滔々と流れる清流は、まさに日本一の清流

 

   

 

沈下橋もだんだん長い橋になってきます。上岡沈下橋は、激流にも耐える頑丈な構造になっています。

コースは、なだらかな下りで、ほとんど車の通らない、旧道を選んでゴールに向かいます。

 

 

 

ゴールは、その昔、加山雄三と吉永小百合出演のJRのCMで紹介された芽吹手沈下橋です。

 

 

 

ここでサイクリングは終了。バスに乗車して、とおわ食堂に移動。

     

 

木の香りに包まれて、地元の季節のご飯を頂きます。

 

 

 

 

食堂の窓からは、四万十の流れが眺められ、川と山の恵みが心を癒してくれます。

 

     

 

食事の後は、バスに乗車して、大阪に向けバスの旅で帰路につきます。

途中、四万十川、高知のお土産を買って夜には大阪、天王寺、奈良に戻ります。

 

日本一の清流、四万十川源流から中流までのダウンリバーサイクリングにぜひご参加ください。

 



                      

 

「おいでませ山口へ」至れり尽くせりよくばりサイクリング

2016年11月3日(祝木)〜6日(日)

 

大阪南港から名門大洋フェリーで新門司港までの船の旅を楽しんで、JR門司駅にはバス移動。

現地集合の2名様と合流してサイクリング開始。

北九州と山口のグルメで欲張りなサイクリングツアーに行ってきました。

 

 

大阪南港のフェリー乗り場で、自転車はサポートカーにお預かりして、皆さまが徒歩でフェリーに乗船。

乗船して早速、船内のバイキングで夕食

 

 

 

新造船のフェリーで快適な船旅を楽しみました。

 

 

 

翌朝は、ちょっと寒かったですが、快晴でした。

 

 

 

表紙の集合写真を撮影して、JR門司駅をスタート

関門海峡を左手に似ながら、門司港レトロに向かいました。

 

 

 

早朝にもかかわらず、海外からの観光客でにぎわっていました。

 

 

 

 

いよいよこれから関門海峡トンネルを自転車で通り抜けます。

福岡県と山口県の県境は関門海峡の海底です。

 

 

 

 

九州の福岡県から本州の山口県にわたって、下関の台所「唐戸市場」に立ち寄りました。

 

 

 

 

唐戸市場で、お寿司屋お刺身を買って、ちょっとお味見。

 

 

 

唐戸市場から振り返れば、関門海峡大橋が眺められます。

 

    

 

    

ここからしばらくの間、下関の中心部を走って、響灘の海岸線に向かいました。

サポートカーから撮影した動画をどうぞ

https://www.youtube.com/watch?v=AUx4gN5f1Ng

 

https://www.youtube.com/watch?v=-vwqAs6qvK0

 

お昼ごはんは、川棚温泉にある、山口名物「瓦そば」の元祖たかせでいただきました。

 

 

 

名店だけあって、多くのお客さんが行列を作っておられました。

もちろん、予約済で即御蕎麦をいただきました。

 

 

 

 

 

瓦そばは瓦の上で茶そばを炒めて、錦糸卵とお肉を乗せレモンを絞って、そばつゆでいただきます。

これ絶品!!その上すごいボリュームでした。

 

 

 

お昼ごはんの後は、海岸沿いを気持ちよく海岸サイクリングです。

 

     

海岸線にある神社の前は、今回素通り

 

  

 

 

 

途中、特牛の手前の二見浦には、夫婦岩

 

 

 

  

 

 

 

いよいよ今回のハイライト角島大橋に向かいます。

途中道の駅豊北からは角島大橋の全景が遠くに見えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

橋を渡る様子は動画でどうぞ

https://www.youtube.com/watch?v=1UdwjqpgXYA

 

 

角島灯台の前でパチリ

夕日の時間に間に合うように、ホテルに急ぎました。

 

 

お陰で、ホテルの部屋の窓からはこんなきれいな夕日を見ることができました。

ホテル西長門リゾートは、サイクリストにやさしい宿

皆さんの自転車は、客室1つをつぶして、ブルーシートを引いて保管していただきました。

感激!!!

 

お風呂は撮影できませんでしたが、こんな感じ

 

 

お風呂で汗を流した後は、お食事会場へ

 

 

皆さん80キロを走り切って、御馳走で乾杯です。

瓦そば、フグ刺し、豚しゃぶ、釜飯みんなおいしゅうございました。

 

 

 

 

お食事の後は、添乗部屋で気楽な2次会を楽しみました。

 

翌朝は、部屋の窓からこんな感じの美しいお庭越しの絶景

 

 

翌日の出発は、フェリーの乗り込み時間に間に合うように7:45出発。

朝食は、ホテルにお願いして、特別に6:50からレストランを開けていただきました。

 

 

 

スタートは、7:45

 

 

総支配人さん自らシャッターを押していただきました。

 

 

 

スタートの様子は動画でどうぞ

https://www.youtube.com/watch?v=hlp5PWuXEQQ

 

 

 

朝の優しい光を浴びながら、緑の田舎道を走ります。

 

 

 

メタセコイアは少し色づいていました。

 

 

 

レトロな建物は、郵便局でした。

 

 

 

蛍街道西の市で小休止

 

菊川に向かう途中には、リンゴ狩りの農園が続いていました。

動画でどうぞ

https://www.youtube.com/watch?v=JYFbLQP_hxk

 

菊川に向かう川沿いのルートは田んぼの中の素敵な小道でした

動画でどうぞ

https://www.youtube.com/watch?v=PwfLB3hECgc

 

  

 

     

 

     

 

菊川を過ぎると、瀬戸内海沿いの国道2号線に入って、毛利家の城下町長府で昼食

仲哀天皇が熊襲平定の際に滞在した行宮である豊浦宮の跡とされる、

忌宮神社の境内にある宮の内茶寮でふぐ御膳です。

 

 

 

 

 

美しいお庭を見ながら、ふく尽くしの贅沢な昼食をいただきました。

 

 

 

 

 

ふぐ刺し、フグのフライ、ふぐの酢の物、ふぐの雑炊

最高においしかったです。

 

 

 

食事の後は、長府の城下町を散策。

長府毛利邸や武家屋敷を訪れました。

 

 

 

 

 

関門海峡トンネルを今度は下関側から、門司へ

門司港レトロでお土産を買って、サイクリングのゴールJR門司駅に向かいました。

 

 

 

二日目75キロを完走。

フェリー乗り場には、バスで向いました。

 

 

 

帰路のフェリーは往路の船よりちょっと古めで空調がちょっと暑すぎました。

でも、2日間160キロのサイクリングを完走して、船中で夕食。

 

 

  

船中の狭い添乗部屋で2次会。

 

 

 

大阪南港には、早朝5:30に到着

 

 

無事2日間の楽しいサイクリングでした。

 

 


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冬の日帰りグルメサイクリング

日生、赤穂、相生の牡蠣海道サイクリング

2016年12月4日(日)

ツアーレポート

 

 

3日前から天気予報が、「快晴」から「午後から雨」にかわって、前日と当日のキャンセルの御連絡が

7名様も出てしまいましたが、22名のご参加で牡蠣海道サイクリングに行ってきました。

 

 

 

奈良、天王寺、梅田にご集合していただき、出発したころは一点の雲もない快晴でした。

岡山県日生(ひなせ)に到着したのは、10時すぎ。ちょっと曇ってきてはいましたが、一旦解散して

混雑の前の、カキオコ店にそれぞれ向かわれました。

 

 

 

こんなお店や

 

    

 

こんなお店で、それぞれ特色のあるカキオコをいただきました。

どの店も、あふれんばかりのとれとれの牡蠣がテンコ盛りです。

 

 

 

スタート地点の五味の市では、牡蠣だけでなく舌平目や白エビ、ワタリガニも売っていました。

牡蠣は例年よりちょっと高めかな〜

 

    

 

カキオコ以外にも、牡蠣飯やカキフライソフトクリームも売っていました。

小腹を満たして、サイクリングスタート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海岸線を赤穂に向かって走ります。

動画でどうぞ

https://www.youtube.com/watch?v=0QlRn3Aa-c8

 

海岸線のルートは、車の通らない走りやすいコースですが、サポートカーは苦労します。

動画でどうぞ

https://www.youtube.com/watch?v=kyUmU6_QdIU

 

 

 

日生湾には牡蠣いかだが浮かんで、穏やかな景色です。

 

 

 

一つだけある峠を越えて、赤穂の町に向かいます。

 

 

 

赤穂城は石垣だけが残っていますが、場内には大石内蔵助ゆかりの大石神社があります。

討ち入りの時期なので、のぼりがいっぱい立っていました。

 

 

この頃から、雨粒がぽつぽつ

 

 

 

赤穂坂越のしおさい市場に着くころには本降りになってしまいました。

坂越はブランド牡蠣で有名です。殻付きの牡蠣を18キロも買われた方もいらっしゃいました。

ここから、無理せずバス乗込みの方もお二人いらっしゃいました。

 

動画でどうぞ

https://www.youtube.com/watch?v=o5GBbl3cFQg

 

相生までは、湾岸の道でトンネル2個を越えて、相生とれとれ市場まで走りました。

 

 

 

 

サイクリングのゴール相生とれとれ市場では、殻付き牡蠣のBBQをいただきました。

 

 

 

 

牡蠣好きにはたまらない至福の時を過ごして、バスで帰路につきました。

皆さん雨の中お疲れ様でした。よいお年をお迎えください。

 


2017年新企画!


                      

 

電動アシストロード&クロス試乗レポート

 

(ヤマハHPより)

 

大阪鶴橋のCycles Novaさん http://www.novakato.com/ のご厚意で、ヤマハの電動アシストクロスバイクに

試乗してきました。

 

すでに、下の写真の電動アシストロードは、サイクリングツアーズジャパンのレンタルバイクとして活躍中です。

まずは、こちらのロードバイクの試乗レポートから

 

 

 

左が、ヤマハのオリジナルスペック(http://www.yamaha-motor.co.jp/pas/ypj/ypj-r/)で、

右が東京サンエスさん(http://tsss.co.jp/web/)のご協力を得て、

CTJバージョンとしてハンドル廻りを中心に、乗りやすく変更したものです。

 

電動アシストロードは、ママチャリの電動自転車とは全く違うコンセプトで作られています。

ママチャリタイプはとにかく、楽に力を入れずに走行できることをコンセプトに作られているのに対して

ロードタイプは、ロードバイクとしてのスポーツ走行の楽しさはそのままに、以下のようなケースの

補助を電動で行い、そのスポーツの楽しみをさらにアップする目的で作られていると思います。

 

    スポーツサイクリングを今から始めたいと考えているエントリーレベルのユーザーが最初からカッコイイ、ロードバイクで、体力的なハードルを下げて楽にカッコよくサイクリングを始めたい。

    中高年で若い時に自転車に乗っていたが、もう一度趣味としてのサイクリングを始めたいが、今はやりのロードバイクでカッコよく、楽に走りたい。

    通勤通学に自転車を使いたいが、そこそこの距離もあり、自信がない。また会社や学校に着いてへとへとになるのはまずい。

    女性であまり体力に自信がないが、ロードバイクに乗りたい。また、男性と一緒に走っても、おいていかれたり、待ってもらう迷惑をかけたくない。

 

そんな目的に合わせて、アシスト機構(電動モーターでのサポート)は、4段階(HIGH,STD,ECO,OFF)の選択が可能になっています。また、そのアシストの内容も、ママチャリタイプと違い、平地での巡航状態ではどのモードでもほとんどアシストはなく、踏み始めと登りや迎え風の場合のみ、アシストしてくれる感じです。

バッテリー容量的には、しまなみ海道の尾道から今治まで80Kmを橋の登りや大島の峠越えをSTDで、平地をOFF又はECOを使用して、残量20%で走破しました。

 

ロードバイクとしては、SHIMANO105のコンポーネントを採用、タイヤは700×25Cとアシストがなくても十分ロードバイクとして、たのしいスペックを有しています。ただ電池やモータの為に重量は、15kgと少し重めですが、平地でスイッチを切って走っても、巡航に入ってしまうと、車重の重さは気になりません。

また、前後のウエイトバランスも、普通のロードバイクと変わらないほぼ前後車輪の中心にあり、重心の高さも気になるほど高くなく、自転車のバランスは、本当によくできています。

 

ただ、設計者は,魘く意識して設計したと思われ、ポジションはロングライド用というより、レーシングに近いポジションになっています。アシスト機構を収めるために、ホイルベースは長めで、この点はツーリングっぽいのですが、ステアリングはシャープで初心者や中高年にとっては扱いにくい(ハンドルがふらつく)部分があります。

ドライブトレインは,105のフロント50/34、リア12〜25です。多分アシストとのマッチングの都合でしょうが、なんでリアのロー側をもっと大きくせず、25を選択したのかは理解に苦しむところです。

 

また、オリジナルのままのハンドルのセッティングでは、多くの中高年や女性は乗車姿勢が大きく前傾となり長距離を乗ると苦痛を感じるかもしれません。

 

 

 

そこで、サイクリングツアーズジャパンのレンタルバイクでは、ロングライドに適したポジションで、下りでのステアリングとブレーキ操作性を向上させる目的で、ハンドルステムを短いものに変え、ハンドルを、東京サンエスのVENOボーダレスカーボンハンドルに変更しました。

 

 

 

 

フォークのオフッセットももう少し大きなものに変えるほうが、適度のステアリング安定性を得やすいかもしれないのですが、オリジナルのフォークのデザインでないと見た目の統一感がなくなるため、それは見送り、ボーダレスカーボンハンドルにすることにより、ブラケットポジションを握った状態でのステアリングの安定性とブレーキレバーの操作性の向上を得て、とても扱いやすいあたかもフラットバーでステアリングしブレーキをかける時と変わらぬ操作性を引き出しています。

 

これで、長距離を走るときの、ドロップハンドルのマルチポジションの優位性を保ちつつ、長い下りでのステアリングの安定性、ブラケットポジションで握りながらのブレーキレバーの操作性を向上しています。

 

アシスト機構の素晴らしさに加えて、ハンドリング面での安定性を向上させました。

是非、レンタルでご体感してみてください。

 

 

(ヤマハHPより転載)

 

さて今回試乗した、クロスバイクのレポートです。

http://www.yamaha-motor.co.jp/pas/ypj/ypj-c/

 

試乗は、短時間でロードのように詳細のインプレッションをご説明できません。

基本的には、アシスト機構に関しては、ロード同様にママチャリバージョンとは全く違ったものに仕上がっています。

スポーツマインドを満足させるものといっていいと思います。(車重は16kg)

 

 

(どちらもヤマハHPより転載)

 

スペックはSHIMANO SORAを採用、タイヤも700×28Cを採用しています。クロスバイクの中でも、ロードバイクに近い、フラットロードと呼べるスペック内容です。しかしながら、実際に乗車してみると、乗り味は街乗りのクロスバイクといった感じを持ちます。前後の重量バランス、重心の低さは、ロードと同様でよくできており、扱いやすさという点では、オリジナルのロード以上の出来栄えと感じました。

フロント46/34 リア11-30(9段)のギヤ比と28Cのタイヤが乗り味をマイルドにしていると思います。

ステアリングは、ロードと同様にシャープすぎて、少し扱いづらい感じがしました。

 

 

(どちらもヤマハHPより転載)

 

街乗り中心で時々遠出をされる方には、快適性の点からロードよりこちらがおすすめですが、ロングライドを中心とした、スポーツユースをお考えの場合は、ロードタイプをお勧めします。

どうしても、フラットバータイプでロングライドにご使用になりたい場合は、タイヤを25Cに変更されるのがいいかもしれません。

 

試乗のインプレッションは、あくまで私個人の印象です。違うご意見もあるかとも思いますが、ご参考にしていただければ幸いです。


                      

 

世界遺産アルベルベッロと白亜の町並み、エメラルドグリーンの地中海

南イタリアサイクリングツアー

2016年9月11日(日)〜20日(火) 10日間

 

ツアーレポート その6(最終回)

青い空白い雲、エメラルドグリーンとコバルトブルーの海、緑のオリーブ畑

イタリア半島ブーツのかかとにあたる、プーリア州への10日間のサイクリングツアーのレポート その6 です。

 

 

ツアー8日目サイクリング6日目、オートラント〜レッチェ。

ツアー6日目までのイオニア海のエメラルドグリーンに対して、今日はアドリア海のコバルトブルー

の海岸線50キロを走りました。

 

 

 

昨日の到着時は、ゲリラ豪雨で写真も撮れませんでしたが、泊まったホテルはこんなに素敵な

御城のようなホテルでした。

 

 

 

朝食も、クラッシクな雰囲気のピンクのダイニングでいただきました。

 

 

 

サイクリング最終日のコース説明とブリーフィング中もとってもいい天気

最終日にふさわしい快晴でした。

 

 

 

靴の中までビシャビシャでしたが、何とか夜のうちに履ける程度に乾燥できました。

 

 

 

美しい松並木の中をスタートする様子を動画でどうぞ

https://www.youtube.com/watch?v=5IT3ZA5RNKU

 

 

 

街を抜けて、サイクリングルートを走ります。

 

ちょっと見にくいですが、上から2番目の標識がサイクリングルートの案内です。

 

糸杉の並木の走りやすいコースの様子を動画でどうぞ

https://www.youtube.com/watch?v=PDREjhfvfiE

 

 

 

サイクリングルートは、アリミーニ湖へのダートコースも走ります。

日曜日なので、地元のMTBクラブ2組と出会いました。

 

 

 

 

 

木漏れ日の小径を走るのは、とっても楽しかったです。

 

賑やかなマウンテンバイカーが待つ、アリミーニ湖へ到着の様子を動画でどうぞ

https://www.youtube.com/watch?v=_yGoMowXH2I

 

 

こんな感じの静かな湖なんですが…

 

 

 

森を抜けて、オリーブ畑の中を走ると、昨日のゲリラ豪雨の影響で

石灰岩質の畑の土が流されて、畑の中にも川の後がありました。

 

快晴の空と緑のオリーブ畑を走る動画をどうぞ

https://www.youtube.com/watch?v=ezUJeMh7ttY

 

    

 

オリーブ畑が徐々にカルスト平原になり、平原がアドリア海に至ると、

見たことがないコバルトブルーに出会います。

 

 

 

息をのむ美しさでした。

 

 

 

海岸線は、石灰岩の岩壁を侵食し、いくつもの洞窟を作っていました。

ロッカという町にあるこの洞窟群には、プールのようになった入り江もあり

飛び込みの名所にもなっていました。

 

 

動画でどうぞ (動画はこちらからどうぞ)

  

 

ちょっと小腹もすいたので、果物もいただきました。

 

   

 

昼食は、海辺のシーフードのお店でした。

看板に、ウニの写真が載っていました。

   

 

 

 

殻付のウニを目の前で剥いてくれましたが、正直なところ日本のウニの方がやっぱりおいしかったかな。

でも、イタリア人には大人気で、ウニの殻の山が出来てました。

 

 

 

 

 

タコやイワシのマリネ

 

 

 

生ウニに生ガキ

 

 

シーフードのフライ!!美味しかったです。

 

 

 

こんな景色を眺めながらのランチでした。

 

ランチの後、アドリア海沿いのサイクリングは、おしまい

最後のシーサイドランを楽しんだ様子を動画でどうぞ

https://www.youtube.com/watch?v=R4Xhhy0ZUI8

 

 

 

 

海岸を離れて、サイクリングコースをレッチェに向かいます。

最高の天気のもと、サイクリングを楽しんでいるのは、我々だけではありません。

動画でどうぞ

https://www.youtube.com/watch?v=t2pw2hLFgv8

 

 

 

とうとう、サイクリングのゴール、レッチェの町に到着

動画でどうぞ

https://www.youtube.com/watch?v=spCMe_wGiwA

 

 

 

「バロックのフィレツェ」とも呼ばれるこの地方の石灰岩、凝灰岩を使った町並みは

気品を感じる街でした。

 

 

6日間350キロのサイクリングを皆さん無事完走されました。

 

この夜は特別なディナーをケイコさんが用意してくれました。

 

 

旧市街の真ん中の由緒あるレストランで、食事の前に、この地方の民族音楽と踊りのショー

を貸切で用意していただきました。

 

 

 

ギターとタンバリンで演奏される音楽は哀愁にとみ、最後の夜を演出してくれました。

 

 

 

 

 

一転して、この地方で魔除けや悪魔祓いにも使われた、音楽と踊りは激しく、心に入り込んでくるような

シャープさも併せ持っており、トランス状態に至って、神がかりの踊りとなります。

皆さんも、タンバリンをもって、最後の夜を楽しみました。

 

 

 

その後、レストランのテラス席で最後のイタリアンフードを満喫しました。

 

 

そして翌朝はいよいよ旅の最後です。

9日目は、」レッチェのホテルで、朝食をとった後、専用バスで、バーリーへ移動です。

ホテル・プレジデント・レッチェは、古き良き70年代風の落ち着いた気品あふれるホテルでした。

 

 

 

 

いよいよ、ケイコさん、パオロさんともここでお別れ

 

 

 

 

バーリーの空港から、ローマに向けて出発です。

 

 

 

ローマで成田行きアリタリア航空に乗り換え

 

 

台風が心配でしたが、成田には翌日約30分遅れでしたが、無事元気に帰国しました。

 

10日間の長い旅行でしたが、あっという間に過ぎ去ってしまいました。

我々の為に、いろいろと気配りをしてくれた、現地ガイドのケイコさんとパオロさんのアテンドもよく

ただ1度だけ雨に会いましたが、天気にも恵まれ、美しいイオニア海のエメラルドグリーンと

アドリア海のコバルトブルーを思う存分楽しめた

最高のサイクリングツアーでした。

 


おなじみ勝手にしまなみ


                      

私どもは自転車の楽しみ方をもっと知っていただくために、各種ツアーを企画しております。 ツアーのお申込みは各ツアー案内の予約申込みフォーム、予約申込書によるFAXまたは郵送、お電話、Eメールにて受け付けております。
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